ワークスタットミュンヘンを知ったきっかけ
メルカリでシルバーブレスレットを探していた時に出てきた下記の写真。これが死ぬほどかっこよくて色々と調べた。
普通のチェーンではなく、平くカットされて荒く模様のような傷がついている加工がされているのが最高にかっこいい。
ワークスタットミュンヘンというブランド名の意味・どんなブランドか
ワークスタットはドイツ語で「工房」という意味。
ミュンヘンの工房という意味で、職人のブランド。
ドイツ人ジュエリーデザイナーKlaus Lohmeyer氏(クラウス・ローマイヤー)が立ち上げたブランド。クラウス氏はドイツの金・銀細工の最高資格を取得。
全てのジュエリーを金床に打ち付けてハンドメイドで作成している。
Ann Demeulemeester (アン・ドゥムルメステール)、Boris Bidjan Saberi (ボリス・ビジャン・サベリ )とのコラボもしており、世界的に腕を認められている。
カルフールの店主に聞いたクラウス氏の人柄
結構怖くてゴツい見た目で、ミュンヘンの小さな町をスケボー片手に走り回っているような人らしい。
都内で見られる店舗
カルフール(自由が丘)
google map→https://maps.app.goo.gl/J3LbbhcCgCtMm27Z8?g_st=ic
カルフールにはwild links closureという是非見てみたいブレスレットがあった。
元はfukulowというブログの中でワークスタットミュンヘンのブレスレットを扱っているのを見かけ、すごく使い勝手が良さそうで気になっていた。
これはもう公式(公式ブレスレット)では扱っておらず、カルフールの店主さんがクラウス氏に頼んで個人的に作ってもらっているそう。
https://www.carrefour-jiyugaoka.com/product/3802
botique w(表参道)
google map→https://maps.app.goo.gl/hkQVwR7dFYZMJqN16?g_st=ic
カルフールさんが店主の好みで世界中から買い付けているこだわりの個人店で、botique wはそれを組織的にやっているような雰囲気を受けた。
アルチザン系が本当に豊富に揃っていて、名前を全く知らないブランドがガンガン出てくるのが楽しすぎる空間だった。
GUIDIのバッグがたくさんの種類みられたのがよかった。(ブーツのイメージだった)
wild links closure関連の記事
一番参考になったブログ記事。とても欲しくなる→https://www.fukulow.info/workshtat-blacelet/
たくさんの画像が見られる→http://www.couleur-coltd.com/2023/05/21/62477
カルフールのオンラインショップ→https://www.carrefour-jiyugaoka.com/product/3802
curb chain long links関連の記事
ワークスタットミュンヘンの公式→https://world.werkstatt-muenchen.com/bracelet-curb-chain-long-links
chakaさんというYoutuberの方のワークスタットミュンヘンのブレスレット紹介動画。やっぱり接写で動画が見られるとすごく良く質感が伝わってくる。→https://www.youtube.com/watch?v=AevWUHm0uzc&ab_channel=Chaka%2F%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%AB
fascinateというお店の販売ページ。ぐるりと一周する動画が見れる→https://fascinate-online.com/japanese/products/m2311
antidoteというオンラインサイト。他のサイトよりもだいぶ安い。国際発送も対応しているっぽい、問い合わせ中。→https://antidotestyle.com/products/fw23-werkstatt-munchen-bracelet-curb-chain-long-links
farfetch、チャンキーチェーンという名称になっているけど、多分同じもの、問い合わせ中。→https://www.farfetch.com/jp/shopping/men/werkstattmunchen–item-18837720.aspx?lang=ja-JP