m1 MacBook Airを買ったことで【充電を気にすること、充電器の持ち歩き、カフェでの電源探し、pcが熱くて気になること、動画編集への抵抗】を捨てられた。

【気にすること】を減らすと、脳みそがスッキリとして作業効率が上がり、作業にかかるストレスが減る。

【なにかを気にしていること】はワーキングメモリーを一部占有していることになるためだ。

m1のMacBook Airを買った時、あきらかに【気にすること】が減ったので共有をする。

①充電を気にすること

→まずはここ。

1回のフル充電で11〜13時間くらい?保つ感覚。(保ちすぎてあまり気にしていないので分からない)なので、作業をしていて「充電減ってきたな」と思うこともなければ、「そろそろ充電しないとな」と思うことも格段に減った。

15%くらいあれば1,2hの作業はできるので、たまーに充電すればよい。

②充電器の持ち歩きをするかどうかの判断

カフェに行って作業をするとき「今充電どれくらいあったっけ」「充電器もってく?もってかない?」を気にすることがなくなった

③電源のあるカフェ探し、カフェでの電源探し

作業するカフェを選ぶ時に「電源があるか?」という選択項目がどうでも良くなって消えた。

それよりも快適に過ごせるか、コーヒーは美味しいか、値段、立地などが判断基準に。

カフェで電源を探す必要も無くなった。

④pcが熱くて気になること

pcは使っていると熱くなるもの、という固定観念があったが、m1を使い始めてこれが崩れた。

全く熱くならない、Chromeでタブを開きまくって動画を見るくらいすると、ほんのり暖かくなる?くらい。

pcの放つ熱が、地味に不快だったのだと気づけた。

⑤動画編集への抵抗感

動画編集に使いやすいということでm1 MacBookAIRを買ったが、大正解。

動画の編集や書き出しがさっくさくなので、面倒くささがかなり軽減された。

まとめ

【何か不快なことを手放すこと】【気にすることを減らすこと】

こういう基準で身の回りを身軽にしていく道具を揃えていく、アップデートしていくと良い。

どんどん生活が豊かに、軽やかになっていく。


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こうちゃん

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