最高のタオルケットを探してみた

まずは素材。

ベッドシーツはフレンチリネン100%のものを使っていて、とても良い。サラッと感と、背中が暑くならない感じ。

それとは別に、最近ジョンスメドレーのシーアイランドコットンのカーディガンを買ったが、これの感触がとても良い。

さて、どっちにしようか？というところで、通年使えることを重視してリネンにする。

リネン、実は繊維が中空になって空気の層を作ってくれるので冬も暖かい素材だったりする。

「フレンチリネンタオルケット」で調べて、まず良さげだったのがこれ。

こういう実際に使ってるっぽい感じの記事はいいよね。

リネンの質や、使い勝手は良さそうなんだけど、ワッフルというのは見た目的にどうなんだ？という疑問にあたり、他を探す。

同サイトの下記、「ラプアンカンクリ」というブランドのusvaというリネンが良さげ。usvaはリトアニア語で「霧」という意味らしい。

ウォッシュドリネンと言って、洗いとアイロンをかけているリネンらしく、リネン初期のパリッと感や毛羽・埃が少ないらしい。

下記のサイト、使用例が分かりやすい。

ラプアンカンクリとは「ラプアの織り手たち」という意味だそう。ファクトリーブランドの製品らしい。

usvaについて、書いているブログや、レビューや、記事を探す。

→この中に、同ブランドのusvaとkasteという2種類のサマーブランケットが出てくる。usvaは生成り色、kasteは白で少し薄い。うーん、白い方がいいけど薄すぎるとなぁって感じ。

→→「ラプアンカンクリ KASTE」で検索、公式サイトを、みつける。

KASTEはフィンランド語で「朝霧」を意味し、自然にできる美しいしわを楽しむというコンセプトで作られました。

体をぐるっと包むことができるマルチユースタオルはバスタオルとして使うのがおすすめです。春夏はさらっとした使い心地で汗が混じるのを抑え、秋冬の乾きにくい濡れた髪も素早く水分を吸収してくれます

マルチユースタオル（ちょい小さめのやつ）しか、作ってないかも？でもホワイトグレーはとても美しいし、コンセプトも綺麗。

KASTEのレビューを発見。

逆にusvaのレビュー

特にここのscopeさんの記事が秀逸だった。

実店舗って東京にあるのか？

→表参道にあった

LAPUAN KANKURIT 表参道
03-6803-8210
https://maps.app.goo.gl/FMnyqQy5koUVAJLUA?g_st=ic

→ここ、見に行って決めよ。

リネンブランケットは数時間で乾くので、1枚あればいいというのも気持ちいい。ミニマルに生きたい。

Xでもモノのつぶやきばかりしています。